息子が幸せであるように
I am a father ON THE ROAD 2022EVE 浜田省吾
親になることは大変なこと。
友人の息子さんはダウン症で、
父親として、どう接したら
良いのか分からなかった、と
言っていた。
それが、自身が老いて最近は
二人して散歩に出る時間が
とても幸せに感じるとのメールが
つい最近に届いた。
いつもはラインでのやりとりだが
どういうことか、ショートで届いた。
嬉しいと感情が高ぶった気持ちが
そうさせたのかな、
そうなら、その気持ちの届け先を
自分にしてくれた事が、
とても嬉しい。
息子さんと三人して笑顔の写真を
撮りたいな。
突然に山形までバスで来いと運賃を
送って来て、殺す気かと未だ実現を
していない、
今年は、是非叶えないとな。
違った友は子供が二十歳を過ぎれば、
親の責任は御免被ると言っていた
のが居たが、それには賛成出来ない。
案の定、最近は付き合いが途絶えた。
うちも、二人の息子が居て、
それぞれが家庭を持っている。
いつなんどき、病に陥るとかもある
かもしれない。
実際、いっときは生死をな境を経験
しているだけに、心配は尽きない。
今の時代の子だから、時々の品を
送ったとしても届いたとの一報さえ
無い時がある (笑
そんなときは、便りが無いのは元気
な証拠、だと解釈するけどね ^^;
先の友人のように、自分が若い頃は
確かに自分の事ばかり考えていた
かもしれない。
息子たちも今は仕事や自分のことで
精一杯なんだろう。
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長男の動画も二ヶ月を超えて順調に
800万回を超えている。
今年は其の影響で海外への遠征も
増えるらしい。
今日の28日も、ワルシャワでライヴ
4月に入って、ハンガリーから
5月の初旬まで欧州に居る。
ビートルズのリバプールの町にも
行くらしいから、まぁ大変な時代の
流れです。
クラプトンやポール・マッカートニー
が、チャリで半時間弱な大阪城ホール
に来るのにも驚いた頃があったのにね。
幼い頃に大阪港から今は無い
加藤汽船に乗り、小豆島へ
下の画像は、これも今は無い
扇町公園の大阪プールで、
公立校の代表バタフライ選手
だったときの1枚。
初めての欧州ツアーのときに
連絡が来て、学生時代の水泳
着が未だ有る?と問い合わせて
来ましたよ。
それで、欧州の何処だったかで
ひと泳ぎしたとか。
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